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TEL:0569-21-2390
泌尿器科
泌尿器科
診療する主な疾患
排尿障害、泌尿器悪性腫瘍、尿路結石症、尿路等の感染症、血尿・検診での異常など
排尿障害
(前立腺肥大症・神経因性膀胱・過活動膀胱)
尿路等の感染症
(腎盂腎炎・膀胱炎・前立腺炎・尿道炎・精巣炎・精巣上体炎)
頻尿・尿漏れ・膀胱脱・尿道脱・慢性腎不全
(骨密度・動脈硬化検査)
泌尿器悪性腫瘍
(腎がん・尿管がん・膀胱がん・前立腺がん・陰茎がん・精巣腫瘍)
血尿・検診での異常
(尿潜血・PSA高値)
性行為感染症
(クラミジア感染症、淋菌感染症、カンジダ症、ヘルペス等)
尿路結石症
(腎結石・尿管結石・膀胱結石・尿道結石)
小児泌尿器科疾患
(おねしょ・包茎・亀頭包皮炎・停留精巣)
よくご相談をいただく症例
泌尿器科でよくある症状のコンテンツ枠としてお使いください。見本として主な疾患の中から、ピックアップして載せています。
お客様にご確認いただき差し替えお願いします。
尿もれ(尿失禁)
誰にも言えず悩まれてはいませんか?
尿もれは誰にでも起こりうる症状です。加齢とともに尿もれで悩まれている方が増えています。お気軽にご相談ください。
血尿(尿潜血)
尿が赤色がかっていたり、尿に血が混ざっている場合は重要な病気のサインになります。また正常にみえても、尿中に血液成分が含まれる場合もあります。検診で異常が見つかったり、何か違和感などある場合はお早目に受診しましょう。
膀胱炎
女性に多く見られる病気で、尿道から膀胱へ細菌が入り込み炎症を起こして発生します。トイレの我慢しすぎや疲労などにより発症します。排尿時に、違和感や痛みがある場合はお早目に受診しましょう。
小児泌尿器科疾患
おねしょ・包茎・亀頭包皮炎・停留精巣など、こどもに見られるさまざまな泌尿器疾患があります。尿路性器の先天奇形や排尿機能の発達が遅れることによる症状や病気が発生することがあります。
セカンドオピニオン、男性更年期の相談もいたします。
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